【ハンガリー】センテンドレで立ち寄ってほしい、個性的なお土産屋さん

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

 

1年前に滞在していたハンガリーに、思いを馳せる日々…
あまり人と触れ合わない旅だったけど、強く印象に残っている人がいる。

それは、ブダペストから電車で40分くらいのところ。

センテンドレという街で出会った、お土産屋さんのおじちゃんです。

超フレンドリーでめっちゃぐいぐいくる。それだけじゃなくて、優しいおじちゃんだった。

もちろんお土産を一個買って帰ったし、おじちゃんのご厚意でいろいろ写真を撮らせてもらった。

その写真とともに、出会いを振り返ってみます。

 




 

 

大好きなマジパンミュージアムやベオグラード大聖堂を見学したあと…

街の中央広場に面した教会の、すぐそばの通りをふらふらと歩いていくと、お土産屋さんやレストランが並ぶエリアに。

でも11月の寒いセンテンドレ、あまり営業中のお店がなくて。「何かおもしろいスポットないかな~」と思いながら、でもお土産は買うつもりなくて。

 

 

ふらふらしてたら、とあるお土産屋さんが目につきました。
店頭で、木彫りの実演をしているおじちゃん。

 

一瞬で私のことを日本人だと判断したみたいで、日本語で話しかけられる。

 

 

手元には、かわいい木彫りのおもちゃ。

せっかくなので、しばらく実演を見ていくことに。

 

 

カメラ向けたら、日本の観光客に向けて「からくり箱」の実演をしてくれました。

(動画アリ)

 

どうやら、これに名前や「センテンドレ」と彫ってもらえるみたい。
このあとブダペストに帰らなきゃいけないので、荷物増やすつもりはなかったけど…

ひとつ買って帰りました、からくり箱。

いちばん小さいサイズで10ユーロ(フォリントだと2500フォリント)でした。

 

 

これ。今もちょっとしたアクセサリー入れとして使ってます。

自分の名前と、「センテンドレ」という街の名前を彫ってもらいました。

 

日本語は話せないけど、カタコトの英語でコミュニケーションがとれました。

ええ、日本人の名前をよくご存じで。

ほかの日本人もここで名前を彫ってもらってるんだろうな。

 

 

そういえば、と名刺も渡してもらいました。

彼はKORPOS ISTVANさん。

いやはや、ハンガリーってイシュトヴァーンさん多いんやね。ええ

日本じゃないけど、KORPOSさんのお店は中国語のガイドブックで紹介された経験があるんだとか。

その時のページも見せてくれた。結構大きなスペースに載ってました。

 

 

「どこから来たんだ?」「ビエナ(ウィーン)は行ったか?」「ひとり旅なのか、ああ!」とカタコト同士の英語でのやりとりを終え…

ご厚意で店のすみずみまで見せてもらえました。

お店の中心は、中庭みたいになっています。

 

 

奥側は、刺繍やレース細工を扱うエリア。

それと、ISTVAN家の住居スペース。

 

ハンガリーの伝統的なダイニングルームさ」と言って見せてくれたのが、こちらです。

やはりデザインがかわいい。

どこまで入らせてくれるんだこのおじちゃん…

 

 

彼はお店スペースを2軒持ってます。

メインは自ら木彫りの実演をしているスペース、もう一つがその向かい側に。

そちらでは、ハンガリーの刺繍やレースを身にまとった人形、マグネットなどを販売。

 

広々としてて、ゆったりお土産探しができました。

たぶん言わなくても、興味を示したら見せてくれるはず。

 

せっかくだし…
KORPOS ISTVANさんのお土産店で売っているものを宣伝しておきます。

 



 

木彫りのおもちゃ

 

KORPOSさんのお店で、一番の品ぞろえを誇るモノといえば、木彫りのおもちゃ。

小物入れやチェスセットなど、種類豊富です。

ほかのお店でも見かけるラインナップだけど、KORPOSさんのお店では地名や名前、模様を彫ってくれます。

ほかのお店ではやってくれないので、どうせならセンテンドレのこのお店で買おう。

 

 

ハンガリーのロゴが入ったお土産

 

 

ハンガリーに行ってきたよ」ってことを報告するにはいちばんかと。

タペストリーやTシャツが定番ですよね。ハンガリー語でロゴが入ってるお土産も多く、見てて楽しかったです。

 

 

ハンガリーのカロチャ刺繍・レース

 

 

刺繍やレース編みは、ハンガリーの女性たちの冬の仕事。

農作業ができない冬の間は、おうちでこういう仕事をする伝統が今でも残っているそう。

ここでは、ISTVAN家の女性はもちろん、ほかの家庭で作った刺繍やレースが売られています。

 

品ぞろえが豊富。テーブルクロスやエプロンにぴったり。

というか、見ているだけで満足でした。

 

お土産はフォリントだけでなく、ユーロ払いもOKです。

 

お店を去る最後に…
KORPOさんと写真を撮ってもらいました。

いやあフォトジェニックすぎて震えますよ。
いい思い出になりました。

 

 

個性的なKORPOSさんはもちろんだけど、家族の女性たちもフレンドリーだし、お土産の種類がとにかく多い。

センテンドレを訪れた思い出に、KORPOSさんイチオシの「からくり箱」を持ち帰ってみては?

 

KORPOS ISTVANさんのお土産屋

住所:Szentendre, Bogdanyi ut 12
休日・営業時間:不定
アクセス:センテンドレ駅から徒歩15分

 

 

 

センテンドレには、このお土産屋さん以外にもおすすめスポット満載。
美術館や歴史あるセルビア正教会の建物が多い街です。

 

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