【カタール】8時間のトランジット…ドーハ・ハマド空港での過ごしヒント

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です

 

ウクライナ・キエフの旅には、直行便がないので、カタール航空を使いました。よって、
カタール・ドーハのハマド空港一度乗り継ぎ(トランジット)があります。

 

帰国するときは、日本への便までなんと8時間も待つことになってしまいました(´;ω;`)
待てないよー早く帰りたいよー

とはいえ、空港の乗り継ぎで8時間も過ごすなんて、日本ではなかなかできない体験。

せっかくだから、この8時間をハマド空港でどうやって過ごしていたのか?まとめておきます。

プライオリティパスで入れるラウンジや有料ラウンジ、エアポートホテルを使う手もあったけど、今回はあえてゲートを出ずに、というパターンで。

カジヤマ
8時間も空港で過ごすとか、無理でしょ…

 




 

ドーハ・ハマド空港はとにかくデカい

 

過ごし方をまとめる前に…

ハマド国際空港(以下ハマド空港)のことも少し。

ハマド空港はとにかくデカいです。

というのも、入国より乗り継ぎメインで利用する人が多いから。それを前提に、空港も設備を整えています。

 

私のように長時間をハマド空港で過ごす人もめずらしくありません。

実際、ながーいトランジットも快適に過ごせるような設備・お店が整っていましたよ。

それでは、8時間をどうやって過ごしていたのかみていきましょう。

 

とにかく歩く

 

トランジットの後には、また長い飛行機移動が待ってるんだから。

座りっぱなしに備えて、しばらく運動しましょ。

ハマド空港は超デカい(2度目)。
だから、ゆっくり歩いてるだけでもじゅうぶん時間つぶしになります。

 

この巨大テディベアを拠点に、コンコースがA~Eにわかれています。

乗り継ぎの際は、ゲートのアルファベット表示に沿って歩いていくだけで着きます。

 

巨大なテディベアたんはマストの写真撮影スポット。

それだけでなく、コンコースのところどころに、モダンなオブジェっぽいのがありました。

 

 

さらに、ダイナソー的な恐竜の展示?も。

さすがにショーさながらに動き回ることはないけど、ぼけーっと眺めてました(笑)

 

 

お買い物

ハマド空港のショップは、日本ではまず見かけないような免税店ばかり。

日本でも有名なショップや、よくわからないブランドも見かけました。

お菓子、お酒、たばこ、化粧品など揃います。

だけど目新しいものがなく、ウィンドウショッピングだけで済ませました。

とくに目的がなくても、覗いてみるだけで楽しいと思います。
超お金持ちな雰囲気だけでも楽しんでおきましょう(笑)

 

カジヤマ
中東の空港のショップって…なぜか香水クサいような…

 

 

レストランで過ごす

 

8時間も乗り継ぎ時間があると、当然お腹がすきますね。
ということで、レストランやカフェ、バーで過ごすことに。

 

巨大なハマド空港には、飲食店がずらり。

ジャンルもさまざまです。中華やお寿司(外国クオリティ)もありました。

乗り継ぎ客で席が埋まってる!?という場合でも、だいたいカフェやレストランの席には空きがありますよ。(カタールの時間で)夜9時くらいなら、どのお店も空いてます。

 

深夜でも開いてたコーヒースタンド、
自分で好きなものをチョイスできるフードコート、
きらめくキャビアや海産物のバー、
中東セレブのお部屋風カフェ…

ファストフードや気軽なお店もあったけど、中東の石油王を彷彿とさせるような高級感のあるお店が多かったのも事実で…(笑)

 

そんな中、私が入ったのは気軽なイタリアンのお店。
とはいえ、トリプルバーガーやポテトなど、手でつまめるメニューも豊富で。

高級感たっぷりじゃなかったので、ひとりでも入りやすかったです。

 

私が選んだのは…

 

シーザーサラダ(ガーリックブレッドつき)

 

チョコレートケーキアイス添え

 

コーラ(おかわり自由)

でした。とくにカタールらしいものを頼むわけでもなく(笑)

シーザーサラダは、チキンとクルトンも入ったボリューミー版。
お疲れ気味だったけど、サラダなら食べれるかな~って。

 

と思って注文したら、なんとボウルにどっさり。これ、ぜったい2~3人で食べるやつやん!

結局、ひとりで完食しました(笑)

野菜不足の私にはちょうどよい量だったかも。

ただね…3つで37ユーロでした。量が多くて、コーラもおかわり自由とはいえ、ちょっと高いんじゃないのん…?

 

カジヤマ
中東価格ってこと?

 

何人かで行くなら、いろいろ頼んでシェアするとちょうどよいかと思います。
値段が値段だけにね。

 

24時間365日稼働している空港なので、深夜もやってる店は多いけど…
やっぱり深夜になると、閉店するお店が多い。

コンコースCのお店はほとんど開いてませんでした。乗り継ぎする人も少ないみたいでガラガラ。

無人のコンコースを、無人のシャトルが静かに通り過ぎていく光景がシュールすぎて(笑)

 



 

仕事をする

 

8時間もあると、さすがに時間を持て余してしまいました…(笑)
ということで、途中から、自分のPCでぱたぱた仕事をし始めるという。
8時間のトランジット中に書いたブログ↓

http://kajiyamashiori.info/ukraine-moldova/

あと本を読んだり、動画見たりしてね。

この時は「アルケミスト~夢を旅した少年~」を読んでました。

 

 

エジプトを目指して砂漠を旅する少年の話。

旅をしている自分に少年の姿を重ねちゃって、ときどき感傷的になってました。

 

ちなみに、ハマド空港は無料Wi-Fi完備の空港です。サクサクつながりますよ。

 

空港のイスには、コンセントが備わったものも(数に限りアリ)。

これならパソコン作業も問題ないですね。

私のようなノマドワーカーなら、乗り継ぎ時間はパソコンでの仕事に費やす、というのが一番かもしれません。

ただ、長時間のパソコン作業には向いていないと思うので、適度に歩き回って過ごすのがマストですね。

 

 

無料パソコンコーナー!

 

カジヤマ
パソコンは持ってないけど、ちょっと腰をすえて調べものがしたい…ってときは?

それなら、無料のパソコンコーナーへどうぞ。私は必要なかったけどね…

 

念のため、使ったあとは履歴を消すのがマストですよ。はふんっ

パソコンの机の向こうがわには、例のモダンなオブジェ。というか遊具。
子どもたちがわらわらしてました。

 

この壁の裏に、テレビつき、ふかふかイスつきの個別リラックススペースがありましたが…

いつ立ち寄っても満室だった。そりゃそうか。

 

寝る

 

ハイ、最終手段。「寝る」ですね。

 

ずっとせわしなく動いている空港だし、つねに明るいので熟睡はできないかもだけど…
うとうとしたっていいじゃない。

もう身体がバキバキになっちゃって、パソコンとメッセンジャーバッグを枕にして横になって過ごしました。

イスがクッション性に乏しいので熟睡できませんでしたが、うとうと過ごしました。

ほかのお客さんもいるので、譲り合って使わんとね。

なんか気になってソワソワするし(笑)ということで、1時間くらいで終了しました。

 

イスが満席になると、床に座る人や横になる人も出てくるハマド空港。

トランジットがメインの空港だとこうなるよね~うんうん。

床に横になる予定のある人(!?)は、しきもの持参で(笑)

 

カジヤマ
ZZZ

 

 

カタールの空港は、カタールのお金じゃないと使えない??

 

レストランやカフェに入りたくても、

「いや、カタールのお金もってへんし!」

って場合もご心配なく。

ほとんどのお店でUSドルまたはユーロが使えます。

おつりもカタールの通貨ではなく、ちゃんとユーロやドルで戻ってくるのでご安心を。

 

だって乗り継ぎ前提の空港だもんね。

カタールに入国しない人がほとんどだから、ちゃんとユーロやドルも使えますよ。

ということで、ユーロやドル以外が使われている場所を旅する場合でも、いくらか持っておくと安心です。

まあ、海外で使えるクレジットカードを持っていれば、通貨の心配はしなくていいけど。

 

 

8時間のトランジット、意外となんとかなった。

 

このようにして、ハマド空港での8時間のトランジットを乗り切ったワケですが…

カジヤマ
意外となんとかなるんやで。

 

そりゃ最後のほうはダルダルで横になりましたが(笑)、

レストランや無料のサービスだけでもじゅうぶん過ごせました。

 

ただ、8時間を超えるようであれば、ラウンジサービスやエアポートホテルで過ごすべきだと思います。

プライオリティパスがあれば無料で入れるラウンジもあるし。

ちなみに、カタール航空でドーハ乗り継ぎの便を利用する場合、無料で休憩用のホテルを提供してくれます。
・トランジットが8~24時間以内で済む場合

そのほか、適用条件が細かくあるので、長いトランジットのある人はカタール航空に要相談です。

安いエコノミークラスでも適用されるとのこと。

 

ハマド空港以外でも応用できそうな過ごし方ばかりです。

長時間のトランジットを控えているなら、無理しない範囲でがんばってください!!

空港で長時間過ごすなんて、非日常の体験だもの。

 

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