【ご報告】ウクライナ・モルドバでの旅を終えました。旅の様子をご覧ください

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

私は、
2018年4月10日~20日まで、
ウクライナ・モルドバを旅しました。

そして(日本時間)21日未明、乗継地のカタールにてカタカタしております。

まだ帰国してませんが(笑)
無事ウクライナとモルドバでの旅を終えたことを報告いたします。

ざっと旅の様子を報告しますね。

私が旅中に #発達障害の私とモルドバ旅 #発達障害の私とウクライナ旅 でツイートしたやつと一緒に。
観光スポットの詳しい内容やお金事情は帰国してからよ!

 

成田空港から出国し、

(クラウドファンディング参加者さまにもお見送りにきてもらいました!ひとり旅で見送ってもらったことなかったからうれしかったな)

 

 

カタールで乗り継ぎ、まずはウクライナの首都・キエフへ。

 

 

キエフはゴリゴリのロシア正教会の建物がいっぱい。

世界遺産のソフィア大聖堂やペチェルースカ修道院などを訪れました。

天井や柱まで、キリストをはじめとした聖書の人物がびっしり描かれていて衝撃…

 

1日半くらい観光してから、再びキエフの空港へ戻り、1時間くらいのフライトで隣国・モルドバへ。

モルドバではまる4日間を過ごしたのですが、
大半を現地の方と過ごしていました。

約2年間、インターネットで英会話を教えてくれているビオレッタさんという女性です。

 

 

今回の旅は、彼女に会いに行くという夢をかなえるためのもの。

そのためにクラウドファンディングしてお金集めて、実現させたのです。
(もちろんほとんどが自腹だけどね)

ビオレッタさんにモルドバ語と英語の通訳を、旦那さんに運転手を頼み、
娘のサビーナちゃん(3歳)や息子のアルセーニくん(1歳半)とともにモルドバじゅうをかけめぐった4日間でした。

 

 

モルドバ最大?の観光名所であるクリコバ社のワイナリーツアーに参加し
(全長120キロの地下ワイナリーを擁するワイン会社…試飲し放題は至福の時…)

 

 

国立公園にもなっているオルヘイ村で深呼吸を繰り返し…
(洞窟の中にひっそりたたずむ教会も素敵でした)

 

 

クラウドファンディングで集めた資金の一部で折り紙を買い、モルドバで日本に関するあらゆる教育の普及に努める団体「モルドバ日本交流財団」さまに寄付しました。

自分からは漢字検定のテキスト、フォロワーさまからのお土産も手に。

どのような活動をしている財団なのか、なぜ寄付のご縁があったのか。

長くなるのでまた後日ご報告を…

 

あ、自分の足で観光もしてますよ。
首都キシナウの中心部をふらふらしました。

 

 

なんとも旧ソ連的な建築。キシナウの街にはそんな雰囲気の建築がいっぱいです。

それは、中心部にある高層建築のほとんどが、旧ソ連時代に建てられたものだから。

ときどき爆撃された跡みたいな廃墟にも出会いました。これがヨーロッパ最貧国なのか…と実感したのです。

 

そして、旦那さんが神父さまということもあって、
一日にいくつも教会をめぐりました。

 

 

特に印象に残っていたのはこの教会。

ブルーが素敵ですねん。この教会で余生を過ごしたとある女性が、目の見えない人の目を開け、足の動かない人の足を動かした…という神秘的なストーリーをもつ場所。

願いをかなえる場所として、現地の人々に厚く信仰されています。

私もめいっぱい祈りを捧げました。

どうか叶いますように。

 

現地の人々ともたくさん交流しました。
ビオレッタさんのお宅で、自家製コンポートとフルーツに舌鼓。

鶏いっぱいいました。普段私とオンライン英会話をしている部屋も見せてもらって…

(感慨深い)

旦那さんの神父友達の教会でイースター体験もしましたね。

普段触れない文化だから興味深かった。

 

 

旦那さんのご実家にもおじゃましたぞ。

大草原の広がる村で、馬や牛、豚や鶏を育てています。

うまれて初めて、私は乗馬を経験しました。

 

ビオレッタさんの子どもたちも大好きな馬。
高齢ですがどっしりとした風格で、見知らぬ日本人の乗馬にも動じません。

 

ご親戚たちとも食事を楽しみました。

イースターで親戚水入らずのところに日本人が乱入…(笑)

食卓に上がったのは(ほぼ)自分たちで育てたもの。

とれたての牛乳で作ったチーズ、豚の煮物、イースターエッグ…

真の「自給自足」を思い知らされました。こんな体験したことありません。

郊外の村で過ごす人々と触れ合い、食卓をともにする場をくれたビオレッタさんにただ感謝。

 

ご親戚みーんな美人なんだよなー。

そして居間に作られたベッドルームに宿泊させていただきました。夜は超静かで熟睡できた…

 

 

こんな温かい経験ばかりをさせてもらったので…
お別れの時は号泣でした。「日本に帰りたくない」と駄々をこねてしまった25歳です(笑)

日本に本当に帰りたくないです。どこの家庭でも自家製ワイン作ってるし、郊外はWi-Fiも何もないからひたすら自然に浸れるし、普通に馬車が交通手段として使われてるし、日本語も英語も書いてないし。

日本での生活に超辟易してる自分にとっては居心地がよすぎた。

単純に日本の現実を見たくないってのが大きい。

そして英語だけでなく、モルドバの事に関してもビオレッタさんは私の先生でした。

彼女の導きがなければ、充実したモルドバの旅はできなかった。

彼女とその家族たちと過ごした日々がきらめいて、号泣なしでの別れはできませんでした。

 

思い出を胸に、翌朝またウクライナへ。

首都キエフに一度戻り、そこから世界遺産の街・リヴィヴを訪れました。

半日かけて移動し、丸1日をそこで過ごしました。

 

 

キエフとは全く違う街並み。

中央ヨーロッパらしい古い街並みと、ゆったりした時間が私にフィットしてた気がする。

キエフだけでなく、別の街を見れたのもよい経験だった。

中心部にある塔から眺めた街並みはとても美しく、帰国の迫る私をノスタルジーな気分に誘いました。

 

次の日、また半日かけてキエフに戻り、
この旅最後を名物・ボルシチで締めくくりました。

ボルシチ初体験。(゚д゚)ウマー

 

 

赤いのはビーツという野菜由来のもの。驚くほどに食べやすいんだ。

 

翌昼、ウクライナを出国し…
今に至る、という感じです。カタールなう。

とてもざっくりしてますが、約10日間を全力で駆け抜けました。

クラウドファンディングで資金集めをしたうえでの旅。
リターンとして参加者全員に写真データを渡す、と約束して旅立ちました。

【ご報告】「モルドバ行きたい!」クラウドファンディング結果

「お金を渡してよかった」と思ってもらえるような写真を撮らなきゃいけない、というこれまでに経験したことのないプレッシャー。

一枚一枚、自分の感性を研ぎ澄ませて撮りました。

まだ選定やレタッチ作業に取り掛かれてないのですが、参加者さまのご期待に添えるものを提供したいです。

この経験を通して、ライターとしてもフォトグラファーとしても成長をお見せしたい…!

 

また、自分が障害者であることをカミングアウトして、初めてのヨーロッパひとり旅。

あらゆることに考えをめぐらせ、ちゃんと目を開いて世界を見て、人々に発達障害や「生きづらさ」に関して問いかけました。

辛すぎて泣いてしまうこともありましたが、それでも出会った人々は皆優しかった。

ひとつの「結論」に行きついたのですが、それはまた後日。このサイトじゃなくてnoteに更新しようかな。

旅をすることから軸をぶらさずに、世界を広げることができました。
クラウドファンディング参加者さま、Twitterで見守ってくれた皆さまへ。

私はこれからも、旅を続けます。

モルドバを訪れるのは一度キリなんて決めつけたくないし、他にも行きたい国がある。

文章と写真で、大好きなヨーロッパを見せてゆきたいのです。

 

世界一周でもなければ、ワーホリでもない。
大それたことはできてない。誰の役にも立ってないかもしれない。

それでも、私は自分自身の旅を続けてゆきたいのです。

ヨーロッパを旅している時が、自分だから。

 

少しでも長く旅を続けることができますよう。
こうやって、旅の様子を日本の皆様に向けて伝え続けることができますよう。

今後も、カジヤマシオリを見守ってください。

 

カタールから愛をこめて カジヤマシオリ

 

すぺしゃるさんくす

クラウドファンディングで1500円以上支援していただいた方(希望者のみ)

あさのりさん(@asanori_y)
https://torima0623.wordpress.com/

 

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