私が乗り継ぎ便でヨーロッパを旅する理由

こんにちは。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です

 

私はこれまでヨーロッパを旅する際に、直行便の飛行機を使ったことがありません
(ドヤァ)

いやぜんぜん自慢することじゃないけど…(笑)
日本国内でしか直行便使ったことないです。

あれ直行便使ったって言えるのか?(笑)

途中で乗り継ぐことなく直行便でヨーロッパへ向かうのと、どこかで乗り継いでから向かうの、どっちがいいんだろうと何年も考えてましたが…

最近になって、ようやくひとつの結論が出ました。

うん、自分には乗り継ぎ便があってる
直行便乗ったことないくせに(笑)

なぜそう思うようになったんでしょうか。

ヨーロッパ8か国を訪れた私が、乗り継ぎ便のメリットをあげてみます。

自分の旅のスタイルを見直すいいきっかけになったぜ…



乗り継ぎ地の雰囲気も楽しめる=一石二鳥気分(笑)

飛行機を乗り継ぐ際、トランジットの時間がなるべく1時間半以上になるようにしてます。

飛行機が遅れた時にギリギリで乗り継ぐのはちょっと不安だし、余裕のないスケジュールは疲れそう。

それと、乗り継ぎをする空港の雰囲気も楽しみたいのです。

乗り継ぎをする空港は、日本国内でもなければ、目的地の国でもありません。空港からは出なくても、日本や旅先にはない雰囲気・楽しみがあると感じています。

数時間のトランジットでも、せっかく立ち寄るなら少しでも旅気分を味わいたい!というすばらしいもったいない精神(笑)

トランジットを「あー、長時間のフライトはまじ足むくむ…」と待ちくたびれて過ごすのではなく、その国の雰囲気を味わうことができないか?と好奇心旺盛で歩き回ってます。

ここで、今までトランジットに満喫した「ご当地グルメ」を紹介しましょう。

ポーランド名物、ピエロギ。

餃子のような見た目ですが、個人的にはイタリアのラビオリに近いイメージ。もっちもち。

ブダペスト(ハンガリー)を出発し、ワルシャワ(ポーランド)空港で成田行きの飛行機を待つ約4時間で堪能しました。
4時間って何もしないと、ただ待ちくたびれるだけ。

ですが、ポーランドっぽいものを楽しめばあっという間です。

 

あと、トルコ名物のトルコアイスを楽しんだこともあります。空港で。

イギリスから日本に帰国する際、途中のアタトゥルク空港にて。
本場トルコでももちろんあのパフォーマンスは健在した。

ひょいひょいってアイスをかわしてからかわれるやつ。案の定、ここでもからかわれてしまいました(笑)

イギリス国内各地に店舗のあるチェーン系カフェ「カフェ ネロ」がこの空港にもあるので、チェーン系カフェ大好きな私は見逃しませんでした。

 

初めての海外旅行、イタリアへ向かう途中でのカタール・ドーハの空港では、早朝に到着したので日の出を拝んだり。

中東の雰囲気がぷんぷんする(?)免税店をふらふらしたり、ラクダの絵のペンケース買ったりしました。

早朝にもかかわらず世界各国の人がすし詰め状態。乗り継ぎ前提の空港なだけありますわ…

 

たかがトランジット、とあなどることなかれ。意外と楽しんでます。

ひとつ観光できる国が増えたみたいでお得感、まさに一石二鳥!?

トランジットが長ーい場合、一度空港の外に出て観光するという手もあります。

それ目的の乗客に無料の観光ツアーを行ってる航空会社もあるので、興味のある方は検討してみては?

 

ばたばたしそうだけど楽しそう。

 

旅先が増える。世界が広がる

日本からの直行便は、限られた国にしか就航してません。

コードシェアも広がって多くの国に直行便が就航してますが、それでも、世界にあるすべての国に就航してるわけではないのです。

直行便にこだわっていると、訪れることができる国は限られてきます…

現に、今まで訪れた国の半分は、日本からの直行便がありません。

(チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア。オーストリアには2018年現在、成田から直行便が就航してますが、訪れた2015年はまだ就航しておらず…)

とくに、中央寄りから東ヨーロッパの国は、直行便が少ない

2018年現在、オーストリア航空とポーランド航空、ロシアだけです。

オーストリア航空は途中で就航やめちゃったし、ポーランド航空の就航が始まったのは2016年になってから。

あとの直行便はドイツから西側に集中してます。

 

西に比べて東は人気ないのかな…

 

アクセス方法は飛行機だけじゃないので、近隣国からバスや電車で入国するという手もあります。

例えばブダペストに行きたい場合、オーストリア航空でいちどウィーンまで行って、3時間くらいかけてバスや電車でブダペストへ、という方法もあります。

移動時間がその程度で済めばいいけど…慣れない土地でそういう移動するのはキツイと思います。

ということで、私が興味のある東ヨーロッパに行くとなると、必然的に乗り継ぎが前提になります。

今は直行便で旅をしていても、もっと旅をしたい!と思うと、乗り継ぎ便を避けないわけにはいかなくなるはずです…

行ける国が増える!という面でも、私は乗り継ぎ便をポジティブにとらえているのです。

 

旅費を節約できる…!?

直行便よりも乗り継ぎ便の方が費用節約できるって知ってました…?

2017年11月に私がポーランド航空のブダペスト行きの乗り継ぎチケットを予約したときのこと。

ワルシャワ経由ブダペスト行きの便は往復で約7万5千円でしたが、ワルシャワへの直行便だけの場合は約10万円。同じ日時のチケットです。

飛行機乗る回数と距離的には直行便のほうが少ないのに、乗り継ぎ便のほうが安い…!

中東(ドバイ、ドーハ、アブダビ、トルコ…)で乗り継ぐ場合、もっと安くなることがあります。

タイミングと航空会社・代理店のセール次第なところもあるのですが、それでも直行便やヨーロッパ乗り継ぎに比べるとずいぶん安い。

ヨーロッパへ往復6万円台でいけることもめずらしくないし、タイミングが合えば5万円台のチケットに出会えることも。

安すぎる…

 

これまで中東はカタール航空とターキッシュエアラインを利用したことがありますが、安いからといってひどいサービスを受けたことはありません。

荷物を紛失されたこともないし、無事に送り届けてくれました。トラブルも知れてる。もっとひどい航空会社知ってるし…(笑)

 

あまり「安かろう悪かろう」っていうのがないので、乗り継ぎ便を選ぶことが多いです。

【決定版】ポーランド「ワルシャワ・ショパン空港」での過ごし方ヒント!

 

もちろん、デメリットだってあるけれど…

乗り継ぐぶん、直行便を使うよりも時間がかかります。

体力的にも遠回りするのはつらい、時間がかかるのはつらい、という人には向かないかもしれません。

私は乗り継ぎを楽しめてますが、合わない人はほんとに合わないと思う。

 

とはいえ、メリットも多い。

旅のスタイルは人それぞれだから、直行便と乗り継ぎ便、シチュエーションにあわせて使い分けたいところですね。
今年こそ直行便乗ろう…!

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