お世話になります。カジヤマシオリ(@Kindemer)
です。
7日間にわたる韓国滞在を経て。
2018年の10月30日に、ようやく帰国しました。
実家・広島に帰省するのと交通費が同じくらいなら、行ってみるか!と軽いノリで決めた韓国行き。
「韓国、どうだった?」
と聞かれることも多いので、素直に感じたことを、4つの項目に分けてお届けします。
しょうもないこともあるだろうし、カルチャーショック的なものもあるだろうけど。
特に印象に残ってることをピックアップして。
出発まで開催していた(プチ)クラウドファンディングの結果・お礼もあわせて、お届けします。
目次
キムチが辛い。キムチざんまい

多くの方がご存じだとは思いますが…
キムチが辛いです。
もちろん、キムチ以外も辛かったです…(´;ω;`)

ビビンパやスンドゥブなど辛いものはもちろん、辛くないものを注文しても、付け合わせでキムチが。
しかもこれ、食べ放題なことが多いです。お皿が空になったのを確認して、店員さんがおかわりをついでくれます。
これが韓国…?と軽いショックがありました。

箸休めにキムチを食べて、「辛い!でもウマい!」って箸がすすむ。
その循環のために存在している感じがしました。
でも、辛いものと一緒にキムチを食べると「うぉぉぉおおおお!」ってもん絶しておりました(笑)
やっぱり韓国のキムチは手加減のない辛さだなあと思って、お土産にキムチを買うことなく帰ってきました。
機内持ち込み荷物にできないから、預け入れにすると腐りそうだし。
写真やレポートを期待されていた方、すみません…
大邱女子はかわいい

日本でも、韓国の「かわいい」女子をお手本に、メイクやコーディネートしてる女子をよく見かけます。
オルチャンメイクとかっていうやつね。
それもあって、韓国では行き交う地元女子を観察していました。ただ見かけるだけじゃなくて。
その過程で私が感じたのは…
大邱の女子はかわいい子が多い!レベルが高い!ということ。
大邱(テグ)とは、ソウルから高速鉄道で2時間もかからないところにある、韓国第3の都市。
私はここに2日間ほど、滞在していました。
もちろん首都・ソウルの繁華街で見かける女子もかわいかったんだけど、あんまり気にならなかったんだよな。
それ以上に、大邱女子のほうがかわいく見えた。

大邱の中でも、とくに若者が集まるエリア(地下鉄中央路駅近くのショッピング街)に滞在していたのもあるかも?
韓国コスメのお店が多いエリアだったし。
かわいいかどうかの判断基準は人それぞれですが、それを加味しても大邱女子は美人ぞろいだったぞ。
みんな、素材の良さを引き出すようなメイクをしているのかな?

街で見かけるかわいい大邱女子に触発され、あちこちのお店で韓国コスメを買ってしまいました。単純
郷に入っては郷に従えと、人気店「ホリカホリカ」で買ったリップティント(ペコちゃん柄)を使って念入りにメイクするも…
素材がダメダメなんだから、そんなに頑張ったって変わらないですよね…(笑)
ネットで「大邱 美人」なんて調べてみると、確かに「美男美女がいっぱい」「大邱の女性はかわいい」って言葉をちらほら見かける。でも根拠がないんだろうな。。。
結局大都市はソウルと大邱、水原しか行けなかったので、釜山やほかの街の女子も観察してみたかったな。
日本語でやりとりできる人が多い

ヨーロッパにいたときには思わなかったことですね。「日本語でやりとりできる人」の多さは。
地下鉄の駅出入口・アナウンスは8割方日本語に対応しています。自動券売機も日本語・中国語・英語表記に切り替え可能でした。
人気観光スポットのほとんどに、日本語表記がありました。パンフレットも日本語のものを常備しています。
また、日本語の無料ガイドツアーが行われていることも珍しくありません。私もソウルにある世界遺産、昌徳宮と宗廟で参加しました。
日本語のガイドがあったほうが、わかりやすくて興味も深まるよね。

さらに、泊まっていたホステルにも日本語対応のできるスタッフがいました。
会話のやりとりはできなくても、単語でやりとりできるスタッフがいるホステルは珍しくないと思います。韓国では。
この機会に、私が利用していたホステル(日本語のやりとりができるスタッフのいる)を紹介しておきます。

まずは、日本在住経験があり、流ちょうに日本語が話せるスタッフのいる「ホステル トミー」(常駐ではない)。
フレンドリーなスタッフばかりで、あったかい気持になりました。
他にも日本人が何人も滞在していましたよ。
明洞や東大門も徒歩・地下鉄でらくらくアクセスできるし、居心地がよかったです。

大邱から戻ってきて滞在したのが「Kim Stay 2」。こちらはゲストハウスですね。
オーナーのキム氏はとても日本語がうまかったです(まだ勉強中)。
日本語では通じないところも、簡単な英語のやりとりで十分カバーできました。
おまけにフレンドリーで面白い人。キム氏の親切が、滞在中は身に沁みました。

韓国には日本人がたくさんやって来るから、それだけ日本語の需要があるということですね。
ヨーロッパではまずありえない光景に「ぬぉぉぉぉおおお」となったのは言うまでもなく。
こういう体験ができたのも、今までヨーロッパを重点的に見てきたから。
日本語ばかりの環境は、とても新鮮でした。
独島と竹島のこと。

特に印象に残っていることといえば、「竹島」「独島」のことも忘れちゃいけない。
仁川国際空港から、ソウル駅へ向かう電車内で見た、とある映像。
「Japanese Know The Truth」「History Know The Truth」と繰り返されていたのは、日本では「竹島」と呼ばれている島のこと。
日本はずっと日本の領土だと主張しているけど、韓国側も逆の主張を続けています。
日本では目にすることのないような映像に、心臓がじわりと汗をかいた。
そのことに関しては、また別の記事にまとめています。うまくまとまらなかったけれど、いち個人としての考えもね。

正直、印象に残っていることって、挙げるとキリないです。
クラウドファンディングの結果について

実は、出国直前まで…
「滞在費をカンパしてくれ!」という何とも自分本位なクラウドファンディングを開催しておりました。

(終了済み)
自分はどのくらいの信頼度があるんだろう?というのも知りたくて。
もちろん、投資金額に応じたリターン(おみやげ、フリーのストックフォト、絵葉書などなど)を用意して。
滞在費のみだから、金額を低めに設定し。
正直クソリプみたいなのも来て「こっちは真剣にやってるのに、ひやかされるのが運命なのかな…」って傷ついたことも。
結果的に…
2週間ほどの期間で、計10900円の投資がありました。
ご参加いただいた方には、感謝してもしきれません。
こんな身勝手なクラウドファンディングをしておいて、楽しんでくるだけではな…
と考えて、投資金額の約10%(2000円)をYahoo!基金を通して寄付しました。
あと、自分なりに「発達障害」と「海外を旅すること」を結び付けて、どんなことを発信できるのか考えながら旅をしました。
Twitterでも#発達障害の私と韓国旅でたくさん発信しました。
泊まっていたホステルで出会った、世界の旅人たちに、自分の障害を話してみたことも。
ただ「楽しかった!」だけの旅にするのではなく、もがいてもがいて答えを出そうと、意義を見出そうとしていました。

私が今回、こうやって韓国を旅することで何か変わったのか。
少しでも、現状を良くできたのか。
何の手がかりも得ることができませんでした。
むしろ、わからないこと・腑に落ちないことが増えたような気がする…
これからも無条件に旅を続けていくしかないなという、確証は持てました。
またヨーロッパに舞い戻るかもしれないし、もっとアジアを歩いていくかもしれない(すでにヨーロッパが恋しい)。
でも、今後も進みつづけてゆきたいと思うのです。
また、背中を押してもらえるように。
今後も体験したもの、見てきたものを生身のまま晒してゆきますので、引き続きカジヤマシオリを宜しくお願いいたします。
クラウドファンディングにご参加いただきありがとうございました

(すぺしゃるさんくす)
あさのりさん(@asanori_y)
あさのりさんのブログ https://torima0623.wordpress.com/
むぎさん
なないろさん(@nanairo_nagoya)
みったかさん(@A_Michitaka)
またお会いできることを夢見て…
名古屋の片隅から カジヤマシオリ

