「ヨーロッパ旅に出る資金がない…」時に私が行動したこと

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

次の旅が迫っています。
4月10日~21日まで、ウクライナ・モルドバを旅します。今からわくわくが止まりません。

「うぉぉぉおおおお!モルドバ行きてええええ!」

と衝動的にチケットを取ったのはいいけれど、実は旅費がぜんぜん足りてませんでした

チケットがあっても、いくらか自分のもとにお金がないと旅はできません。
でもキャンセルはしたくないし、旅したい…

いつも発達障害ゆえの衝動性が抑えられず、ヨーロッパへ飛び立ってしまう。
自覚はあるけどやめられない。

もう、無理やり抑え込むのはあきらめました。

どうしてもモルドバに行きたい!
この気持ちが抑えられない私が、旅費を確保するためにやったことをまとめておきます。

「お金ない」ばかりで旅をあきらめてる人、必見です。

 



 

お金を「増やす」

まずは、お金そのものを「増やす」という観点で、やってみたことを紹介します。

ささいなことばかりかもしれないけど、意外と実践するとお金が増える…!

 

クラウドファンディングで資金調達

旅は、いつも挑戦に満ち溢れている。

新しい挑戦として、私は「クラウドファンディング」をしてみました。

クラウドファンディング(以下クラファン)とは

不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である
(Wikipediaより)

何か作りたい製品があったり、運営したい活動があったりして、だけどお金が足りない…

そういう場合の資金調達方法として有名です。

発祥の地・アメリカでは活発に行われてますが、日本ではそこまで有名ではないと思います。

ネット以外でクラファンのことが話題に上がるのってなかなかないし。

 

私が最近行った「旅BAR」も、クラファンで資金調達してできた場所。

コンセプトがはっきりしてて、募集してる側のことがよく分かったから大成功を収めたんだろうな。

ガチのひとり旅好きが、名古屋「旅BAR 夢port」へ行ってきた

思い切って「10万円を集めるぞ!」とタンカ切って始めたクラファン。

航空券以外のところだけでも力を借りることができないかなーと思って。

クラウドファンディング専用アプリ「ポルカ」とネットショップ「BASE」を使い、Twitterで1ヵ月くらい呼びかけたところ…

2万円を調達することができました。(詳しい結果↓)

【ご報告】「モルドバ行きたい!」クラウドファンディング結果

もちろん「お金ちょーだい」ばかりではありません。

いただいた金額に応じて、リターン(お礼)を設定していたからこその結果なんだと思います。

私は参加者さまのお礼として、旅先で撮った写真データの共有をお約束しました。

金額が多ければ、旅先からポストカードを送ったり、お土産を送ったりするという特典もつけて。

  • 自分自身の信頼度を上げること
  • 魅力的なリターンを用意すること
  • ぶれないコンセプトを掲げること

これこそがクラファン成功への近道なんだなと思いました。

(結局目標金額には達成しなかったけど)

 

クラファンの成功ハードルはほんとに高い。

成功する確率は低いかもしれませんが、戦略次第でなんとでもなると思う

それに私は、

クラファンを大々的にやったことで次の旅を宣伝できたし、私の旅やヨーロッパ、発達障害について知ってもらうきっかけになったと思ってます(実際たくさんの反響をいただきました)。

それだけでも価値があるんじゃないだろうか。

そういうところから仕事につながることもあるだろうしね。

あと、旅を無事終えなきゃという責任も感じてます。

他人から協力してもらったのだからね。

自己ブランディングと資金調達、両方かなえたい人にはおすすめの方法だと思います。

(人によっては自分のこと追い詰めちゃうだろうし、場合によっては誹謗中傷もあるかもだけど…)

 

不用品を売った

手っ取り早く資金を増やすにはコレですよね。

不用品を売れば、それだけ身軽になる。日本以外でずっと旅をしていたいなら、身軽に越したことはない。

だから、身軽になることを兼ねて不用品を売ることもあります

売るものといえば、本や服、あとは趣味のもの…(笑)

いわゆるアイドルやアニメのグッズは、ふつうにリサイクルショップに出すよりも専門の業者に渡したほうが高く買い取ってくれる可能性が高いです。

ジャニーズグッズの買取なら「ジャニヤード」がおすすめです。



査定額がほかのところよりも高めだし、売りたいものを送る用の段ボールも無料でくれるし、対応がとにかく早い。

「部屋がモノであふれかえってる…!」
と危機感を感じる人は、今一度見直してみては?

(売ったぶん、また新しいもの買ってたら元も子もないけどね…!)

 

仕事の数を増やした

これも単純に「増やす」方法。

お金が必要なら、仕事の数を増やせばいいんですよ

会社員だと月収5000円上げるのでも難しいかもしれないけど、フリーランスならそこまで難しくないです。

これまでやってきた継続のお仕事はもちろんですが、1件単位からできる案件も多い。

「あーやることねーなー」と感じたら隙間時間にぼふぼふ仕事を入れてました

ライターの納期って月末に集中することが多い。

なるべく前倒しで仕事を進めつつ、ノルマのない仕事もがつがつやりました。

単価によりけりだけど、心持ち仕事を少し増やす意識でやってくと、いつもよりも月収が多めに。

そうすれば旅行に回せるお金も増えます。(もちろん無理しないように!!)

 

「仕事ないな」時間にできる、1件単位のライティング案件が多いのはサグーワークス

常時案件がごろごろ転がっていて、どんどんチャレンジできる。

ページが見やすく、フィードバックも細かいのが、初心者ライターにとってはうれしい。



【プラチナライター】

に選ばれれば、1文字1円~単価の高い仕事を受けることができます(試験あり)。

私もプラチナライターです。

ライターは旅をしながらできる仕事のひとつなので、旅の資金が足りないときにちょくちょく覗くことをおすすめします。



お金を「使わない」

次は、お金を「使わない」という観点から。

ふだんの生活で浪費してたら、旅に使えるはずの資金もそこに流れていくから。

ふだん浪費をしないから、そのぶんを旅にまわせてるというのもあります。

もちろん、必要なものにはちゃんとお金を使ったうえで、ね。

 

カフェでの仕事を減らした

私はふだん、家で文章を書いてます。

そうやって仕事をしてると、ときどき煮詰まっちゃうときもあります。

「もう文章出てこない~」ってなると、場所を変えて仕事しよう…ってなるんですよね。

電源のあるカフェ行って、パソコン持ち込んでお仕事。

当然だけど、タダで場所を貸してくれるということはない。

最低でも飲み物1杯は頼まないといけない。せいぜい居座っても2時間くらい。

都会のカフェってめっちゃ混むから長いするのが心苦しくて…(笑)

 

毎日カフェに1回入ってたら、300円くらいは支出がある。

たった300円、と思っても、チリも積もれば…です。

カフェで仕事するのを減らせば、そのぶんお金を使わずにすむわけです。

 

そのためには、家を仕事しやすい環境にしなきゃ。

散らかりまくってる時ほど煮詰まりやすい…(笑)

ということで、パソコン周りの環境をいそいで整えました(笑)

気になるものは排除して、タイピングしやすい机周りにして…

これだけでも、仕事もはかどるようになった気がする!?

おうちの環境よくするの、在宅フリーランスにとって大事なんだなと実感したのです(笑)

 

自炊を心がけた

家で過ごす時間が長いので、料理する時間もちゃんととれてます。

文章に煮詰まったとき、頭を切り替えるために自炊することもありますね。

モノにもよるけど、外食や出来合いのもので済ませるよりも、自炊のほうが安上がり

納期に追われてる時や、執筆にガーって集中してる時以外は、自炊してます。

日本にいる時ってほんとに無欲というか(食欲はあるけど)、贅沢するならヨーロッパでしたいなあって思うので…(笑)

最低限栄養とってれば元気でいられる!

それなら好きなところで好きなことできるように蓄えておきたいなと思うのです。

 

食べる量が調節できるから体調に合わせやすいし、費用も抑えられるし。

家にいるときは自炊に限るぜ!こうやって旅に出る活力を蓄えているのだ!

 

まとめ

私がヨーロッパ旅を続けるためにやったことは、ほとんどが誰にでもできることだと思います。

今すぐ実践できることばかりなので、「お金ないけど旅があきらめられない…」という人はぜひ試してみてください。

 

家計簿をつけて、普段どのくらいの収入と支出があるのかを把握するのもひとつの方法だと思います。

でも項目が多すぎたり、細かすぎたりするとなかなか続かないんだよな~。

ちょうどよいものを探しております。

 

「ヨーロッパを旅してるってことはめっちゃ稼いでるんじゃん、うらやましい~」

って言われることも多いけど、稼ぎはごく一般的だと思います。

旅の資金はいつもぎりぎりです。貯金をはたいて旅を続けることに変わりはありません

 

でも、なんとか旅を続けることができてます

ぎりぎりの旅が続きますが、今後も見守っていただけると嬉しいです。

 







 

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