【ハンガリー】ブダペスト「リスト・フェレンツ国際空港」から中心部へバスでアクセスするには?

こんにちは。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

先日、旅行ガイドウェブサイト「たびねす」で、
ブダペストの空港から、市内中心部へのアクセス方法を紹介しました↓

リスト・フェレンツ国際空港からブダペスト中心部への行き方

バスと電車、バスと地下鉄、直通バス、エアポートシャトル、タクシー…

アクセス方法は複数ありますが、目的地が「デアーク・フェレンツ広場」から徒歩圏内にあるのなら、直通バスが便利で、かつ安心できると思います。

私も、到着時と帰国前、両方とも直通バスを使ってアクセスしました。
ですが2017年7月に運行開始したばかりのバスなので情報も少なく、実際に使ってみるまで様子がわかりませんでした(笑)

その超簡単な直通バスに絞って、たびねすの内容よりもより詳しく、しっかりアクセス方法を解説します。

実際のルートはこんな感じです(グーグルマップ)

 



バス乗り場の位置はこちら

バス停があるのはターミナル2のすぐそばです。

スーツケースを受け取って、出口へ向かえばすぐそこにあります。

この看板のある出入口を出てください。

「Exit(出口)」ってあります。

出てすぐのところには「Fo Taxi」というタクシーの受付カウンターがあります。

タクシーを使う場合はこちらで受付を。

 

ここに停車してるタクシーはすべて空港公認のもの。

受付で目的地までの目安金額が表示されたレシートがもらえるので、ぼったくりの心配もないです。

バス停もそのすぐそば。出口の右側にあります。

直通バスの場合は、車体の電光掲示に「100E」と表示された青いバスに乗ります。

終点はデアーク・フェレンツ広場です。

車両が複数つながった長いバスです。飛行機マークが書いてあるのでわかりやすいと思います。

(「200E」のバスが停車していることもありますが、そちらは空港最寄りの地下鉄&鉄道駅までしか運行してません。地下鉄や鉄道を乗り継ぐ場合はこれに乗りますが、直通ではないのでご注意を!電光掲示以外で見分けるのは難しいかと思うので、焦ると乗り間違えるかも)

 

直通バスチケットの購入方法

 

直通バス用のチケットは片道900フォリントです。

往復割引はなく、ブダペスト市内の交通乗り放題券や地下鉄のチケットなど、他のチケットでは乗車できません!

 

バス停すぐそばの自動券売機で購入

バス停すぐそばに、紫色の自動券売機が1台あります。

カードも現金も使えます。

 

英語やドイツ語、中国語表記もできます。

日本語はないです。

 

直通バスのチケットは、左下の飛行機マークのボタンをタッチします。

中心部の地下鉄の駅にあるような自動券売機と同じ種類なので、直通バスだけでなく、1日乗車券や地下鉄のチケットも買えます。

それらのチケットでは直通バスに乗車できないのでご注意を!飛行機マークの書いてある、専用のチケットのみ使えます。

 

バスの運転手から購入

基本的に、ブダペストの市内バスは前側が乗車口です。

その近くにいる運転手さんからチケットを買うことも可能です。

券売機と同じ値段(900フォリント)です。

 

券売機が混んでたり、挫折したりしたらこちらで。

 

飛行機マークのチケットで乗車

チケットはこちら。

 

出発して間もなく、写真のようにビリビリとチケットのはしを切られました。

チケットはなくさないようにしてくださいね。

 

直通バスの運行時間(空港→ブダペスト中心部)

5:00~24:30
(30分に1度のペースで運行)

とくに混んでなければ、50分くらいでデアーク・フェレンツ広場に到着すると思います。
1度乗り換えるルートは、接続が悪いと1時間以上かかってましたが、ずいぶん便利になりましたね~。

 

バス停のすぐそばに、次に来るバスの時間や路線番号が載った電光掲示板があります。

これも確認すれば間違えないと思いますよ。

 

どうしてもアクセス方法に困ったら…

直通バスの乗り場がわからない!やっぱりエアポートシャトルやタクシーを使いたい!

など、中心部に行きたい時のSOSは、紫色のインフォメーションカウンターへ駈け込んでください。
詳しいアクセス方法を教えてもらったり、市内の地図を受け取ったりできます。

ですが写真のとおり、夜遅く(私が到着したのは夜8時以降)だともぬけの殻どころか、真っ暗…そういう時は仕方ない。

 

飛行機が乗り入れてる時間帯であれば(日付変わる前くらいまで?)誰かしら空港内に人がいるとは思いますので、万が一の時はなりふり構わずですよ←

 

直通バスのバス停を紹介!

直通バスは、空港を出発して、地下鉄Kalvin ter駅Astoria駅終点のデアーク・フェレンツ広場まで運行します。

目的地にあわせて下車しましょう。

 

ここでは、各バス停のあるエリアについてと、その付近の観光スポットをちょこっと紹介します。

 

デアーク・フェレンツ広場(地下鉄駅)

バスの終点です。

 

地下鉄3&4番線、市バス、トラムの発着地となっているので、ブダペスト中心部を観光する際の拠点となります。

お店も多くていつも賑わってます。

デアーク・フェレンツ広場から直通バスで空港へ向かう場合は、こちらのバス停から乗車します(運行時間は4:00~23:30)。

地下にあるトイレへの入り口付近。

 

チケットは地下にあるブダペスト交通のインフォメーションか、運転手から購入します。

デアーク・フェレンツ広場近くのランドマークといえばこちら。

 

Budapest Eye

目印としてはこれに勝るものはない…と思う。

遠くからでも目立つし、夜はライトアップされてきらきら。

乗った事はないけれど、通りすがるたびに「大きいなあ…」と見つめてました。

 

地下鉄アストリア(Astoria)駅

私が滞在してたアパートの最寄り駅。

終点より一つ手前のバス停です。

近くに安いピザ屋さんがありました。

駅のそばにはスターバックスやバーガーキング、マクドナルドなどチェーン系のお店が多い感じ。

TESCO(イギリス資本のスーパー)やSPAR(中央ヨーロッパでよく見かけるスーパー)もあります。

 

古い集合住宅の多いペスト7区の入り口です。

エアビー(Airbnb)掲載の部屋も多いエリアなので、ここに部屋をおさえているという人も多いのでは?

 

そうなると、デアーク・フェレンツ広場まで行くよりここで下車したほうが便利です。

それでは、アストリア駅付近の主な観光スポット(ランドマーク)を紹介します。

 

ドハーニ通りのシナゴーグ

ヨーロッパいちの規模を誇るシナゴーグ

天井がとにかく高くて、ひとりの時間を満喫できました。

 

ペスト7区はユダヤ人が多く住んでいた過去があり、シナゴーグのようなユダヤ教の建物が点在してます。

このシナゴーグも、ブダペストならではの文化を感じることができる場所でした。

 

地下鉄Kalvin ter駅

緑の地下鉄4番線でまた別の場所へ、という場合もここでの下車が便利。

アールヌーヴォーな雰囲気の応用美術館、聖イシュトヴァーンの戴冠式のマントがある国立博物館も徒歩圏内ですね。

 

乗り換えなしの安心感と便利さ。初めての土地に不安な人におすすめ

直通バスの最大のメリットは、乗り継ぎが必要なく、タクシーやエアポートシャトルよりも安くアクセスできることでしょうか。

 

はじめての土地。夜8時の到着。ましてやひとり旅で、ハンガリー語はちんぷんかんぷん…(笑)

この状況で乗った事のない公共交通機関を乗り継いで、目的の場所までたどり着くのはむっちゃ不安です。

目印になりやすい場所まで、乗り継ぎなしでアクセスできるというのはかなり安心感がありました。

 

長時間のフライトのあとだと、なるたけ早くホテル行きたいしね。

場合によってはタクシーやエアポートシャトル、交通機関の乗り継ぎのほうが便利かもしれませんが。

その辺は予算や目的地の位置を考えつつ決めたほうが賢いですね。

 

また余談ですが、道路が空いてて乗客も少なければ、運転手さんが飛ばしてくれます…(笑)

バスがそのまま飛んでってしまうんじゃないかってくらい高速スピードでした。

たぶん終点まで40分かからんかった(笑)乗り物酔いしやすい人は気を付けたほうがよさそうなくらいスピード早かったです。

いや怖かった…(笑)

 

直通バスでかなり便利になったので、これを機にハンガリー・ブダペスト旅行を検討してみては?

ハンガリー旅行振り返り③【ホンマに物価安い】ブダペストの物価。

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特に旅行の予定がなくても覗いて、よく脳内トリップしてます(笑)



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