【ウラジオストク】極東ロシアで食べるジョージア料理。「サツィヴィ」

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

 

ウラジオストクで楽しみにしていたこと。それは

Y氏
ジョージア料理を食べてみたい!

 

ウラジオストクって、ロシア料理はもちろん、その周辺の国の料理も楽しめる。それがめっちゃ魅力的。

すでにジョージアワインは初日の晩に楽しんでますが、どうせならグルメも楽しみたいよね。

 

意気揚々とジョージア料理レストラン「サツィヴィ(Сациви)」へ行ってきました。

もともとハバロフスクでも人気のお店なんだそうな…

 

 

入り口は手前の白い建物に、お席は奥の赤レンガの建物にって感じ。

 

ドアをくぐり、クロークにアウターを預け、階段の下に案内され…

 

 

なんだかエキゾチックな内装ですね。ヨーロッパ風ではない、カラフルでエキゾチックな。

カジュアルな雰囲気のレストランです。

 




 

ウラジオストクのガイドブックを見ていて、気になっていた料理から注文。

メニューは日本語表記あり。ちょっとカタコトだったけど、詳しく説明が書いてありました。

 

最初はスープ系から。

2種類頼みましたが、それぞれ全く違う味わいだし、量もたっぷり!

 

 

ハラチョ・スープ 300ルーブル(約600円)

 

 

子牛肉と香辛料、野菜等を煮込んだスパイシーなスープ。

ガイドブックにも載ってました。ってことはジョージア料理でいちばんポピュラーなスープなのかな?

香辛料でちょっと赤みを帯びています。

 

スパイシーなんだけど、やさしい味でした。

野菜がとろっとろになるまで煮込んである。野菜のメインはタマネギだったかな?

具だくさんというよりもとろとろ系でした。

 

 

ツィツィラ・スープ 260ルーブル(約520円)

 

自家製のヌードルと卵を加えたチキンスープ。にんじんとチキン

 

これがですね…以前モルドバで食べたスープ「Zeama」にそっくりだったんですよ!

 

モルドバ名物を楽しむ!首都キシナウのおすすめレストラン「Andy’s」

黄色い見た目も味もそっくりです。ハーブがすごくきいてて、チキンベースで、自家製の麺も入っていて…

モルドバの人は「Zeamaを食べれば二日酔い知らず」って言ってたけど、ツィツィラスープもすごく優しいお味なんです。

二日酔いで頭が痛くて、寝坊した日のブランチに食べたい。

 

 

麺と具材がしっかり絡み合う。

麺はうどんでもなければパスタという感じでもなく…ちょっと平打ち麺に近いかも。

 

具だくさんって感じじゃなかったのに、スープだけでしっかりお腹いっぱいに。

でも、食事はまだまだ出てきます。

 




 

ヒンカリ ひとつ70ルーブル(約140円)

 

 

中身は子牛肉と香辛料。牛さんの旗が突き刺してありました。

皮は厚め。どうやって食べるのかわからず…

餃子や点心のようだと言われればそうなんだけど、こっちのほうが明らかに大きい。

 

とりあえずナイフとフォークで開いてみると、アツアツの肉汁がじゅわっと出てきました。

あああ肉汁がもったいない!これが美味しいんだから、逃すべからず!!

ジューシーなひき肉がぼろぼろっとこぼれます。野菜のつなぎはなく、その代わりピリッとスパイシー。

このスパイシーさがジョージア料理の決め手なのかしら??

 

 

ハチャプリ 330ルーブル(約660円)

 

伝統的なレシピに沿って作られたチーズたっぷりな自家製パイ。

ガイドブックで見た、横長な独特のフォルムが気になっていたけど…

日本語の説明だけで選んだら、ピザの具材が乗ってないバージョンが出てきました。

 

 

フォルムは(ほぼ)ピザだけど、パイ生地でした。サクサクです。

数種類のチーズが織りなす濃厚な味わい。チーズたっぷり!チーズ好きにはたまらないだろうなあ。

ボリューム的には、最近インド料理店で食べたチーズナンと同じくらい。

 

ハチャプリだけでも10種類以上そろってます。野菜メインやスパイシーなものも多くて気になりました。

 

 

 

ジョージアワイン(赤)

 

 

ここまでジョージア料理が続けば、ワインもやっぱりジョージアのものが飲みたい。

赤・城ともにジョージア産のワインがずらり。

でもワインのメニューは日本語がなく、英語から手探りで理解しました。

 

こっくりとした味わいに心がとろけてしまう…にや

あんまり甘くない、大人の味。

 

グラスのデザインもかわいいよね。いつものまあるくて薄いグラスじゃなくて。へっへ

 

 

ワイン以外も充実。

果物たっぷりコンポートジュースやソフトドリンクも用意してくれます。ラズベリーのつぶが楽しいコンポートジュース、おいしかった…

 



 

コーカサス地方の恵み・ジョージア料理

 

ハラチョ・スープやヒンカリ、ボリューミーなハチャプリ…

はじめてのジョージア料理に、とにかくお腹いっぱいです。

「口に合わなかったら…」と頭をよぎりましたが、とても美味しかったです…!

このラインナップだと、ひとり750ルーブル~(約1500円)くらいかなあ。

ワインも飲めたし、お腹いっぱいだし、満足です!

 

ウラジオストクで食べるジョージア料理、現地ではそんなにめずらしくないようで。

ほかにも、2~3件ジョージア料理を出すレストランを見かけました。

 

Y氏
まさかウラジオストクでジョージア料理を体験するとは…

 

 

日本でジョージア料理を食べようってなると、見つけるのそんなに簡単じゃないからね。

ウラジオストクを訪れたら、1度体験してみては?

 

 

 

サツィヴィ(Сациви)

 

 

住所:Trudovoy Pereulok, 13А, Vladivostok

営業時間:12:00~24:00(金曜のみ~26:00)

予算:ひとり750ルーブルくらい~

 

老舗レストランで食べるボルシチやソリャンカも美味しかったですよ。ここでジョージアワインをフライング。

【ウラジオストク】最初の晩餐は老舗レストラン「ポルトフランコ」で

 

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