ヨーロッパ旅行の準備編-旅行ガイドブックを買うメリット、選び方

こんにちは、カジヤマシオリ(@Kindermer)です♪

「ヨーロッパ行くときの旅行ガイドブック、どうしてるの?まさかもっていってないとか!?」
って聞かれることがときたまあります。

国内旅行ならまあいいか、となってしまうのですが、ヨーロッパ旅行、私にとってはほとんど土地勘のない場所です。英語はペラペラじゃないですし。

添乗員さんつきのパックツアーならガイドブックなしでもなんとかなりそうですが、私の場合は独りぼっちで、個人旅行です。

なので、私は旅の前にガイドブックを買っています!!
もちろんネットで情報収集をすることもありますが、ヨーロッパ旅行の際はガイドブックを持っていきます。

まずは私が感じている、旅行ガイドブックを持っていくメリット・デメリットを紹介して、どんな風に選んでいるかもお伝えしようと思います。



ガイドブックのメリット

欲しい情報が集まっている

ガイドブックの種類にもよるでしょうが、旅する前に「知りたい!」と思っていることが集まっています。

治安、気候、言語、食べ物、主な観光スポット、世界遺産
旅先を決めたり、スケジュールを組んだりするのに必要な情報が集まっています。

だから調べる手間が省けるんです。ざっと読むだけで把握できるのはありがたい。

 

ネット環境がなくても読める

デジタル化もずいぶん進んでいるので、オフライン環境でもスクショした画像を眺めたり、保存したページを開いたりできると思います。

それでも全然いいけれど、そこまでスマホに頼った旅をしていない人はガイドブックがあったほうがいいと思いますよ。

 

飛行機の中ではインターネットが使えない場合が多いです(一部、機内にWi-Fiがある場合あり)。

ヨーロッパへ直行便で行こうとすると軽く10時間以上はその状態が続きます。

そんな状況でもガイドブックは大丈夫です。暇つぶしの道具ならゲームでも文庫本でもいいんですけどね…

飛行機の中で計画を立てたいという人には必要だと思いますね。

街歩き中に持ち歩いていて、現在地周辺の情報を集めたい!だけどWi-Fiも使えない、ルーター持ってないって時にも役立ちますね。

 

語学に自信がない時に安心

分からなければ、近くにいる人に聞けばいい。

ごもっともですが、英語に自信がない、シャイで話しかけるのも恥ずかしいという人は持っておいたほうがいいと思いますよ。

ガイドブックは日本語で書いてあるし、話しかけなくてもいいし。

夜遅くに最寄り駅に帰ってきたけれど、昼間とは違う景色で、人通りがなくてうろたえたときとか(私は経験ありませんが…)

正確性が高い

ネットの情報は正確性に欠ける場合もあります。やろうと思えば、正しいかどうかよく確かめず、ウソ書くこともできます。

しかもいつの情報かわからない。

ガイドブックならだいたい「〇年●月の情報です」と巻末に書いてあります。



デメリット

重い!

これもガイドブックによりますが、超コンパクト版でもなければ重たいです。

持ち歩き便利なコンパクト版って、定番かつ人気のある旅先のしかないことが多いですし。

コンパクト版にしたことによって情報が厳選されすぎて、かえってわかりにくいものもあります。

私が購入した「地球の歩き方 中欧編」はとてつもなく重たいです。

 

なぜって?中欧にある国の情報かたっぱしから集めてるからです。

約10か国の基本情報を網羅しているわけですよ。基本的な情報に絞っても、です!

軽い質の紙を使ってるんでしょうが、それでも、です!

国別のものにすればいい話なんですが、そうすると逆に基本情報以外の情報が増えます。

しかもデカい。

身軽に歩くためのちっちゃなポシェットには入らないことがほとんどです。

 

場所をとる

重いという問題とたいして変わらないですが…

旅先では身軽でいたいので、荷物増やしたくない…と意識して、カバンや所持品を選んでいるわけで。

 

なのにガイドブック追加したら大荷物になるじゃないですか!!!

 

わりと高い

値段的なアレです。私のような貧乏なトラベラーにはなかなかきつい金額。

差はありますがだいたいどれも1000円はしますから。

 

先入観持ってしまう

ガイドブックに載っているのは、観光客向けのお店や定番が多かったりします。

地元の人のみぞ知るところがいい!という人には向かないかもしれません。

 

ハナから地元ならではのお店ばかりを集めている本もありますが、その国の基本情報はあまり載ってない…というケースもあります。

 

ここまで、ざっとメリット・デメリットを挙げてみました。

私の感覚としては、「海外旅行初心者、ざっくりでいいから基本情報を知りたい、英語に自信がない」という人は1冊でも買っておくべきだと思います。

 

持ち歩くかどうかはおいといて、です。

 

さて、ここで私カジヤマシオリの、ガイドブックの選び方を紹介します。

何回か海外旅行を繰り返して「これでちょうどいいや!」と思った選び方です。

 

まずは「基本情報」の豊富なガイドブックを1冊

その国の、超基本的な情報が最低限載っているガイドブックを1冊購入します。

たとえば「地球の歩き方」。メジャーな国以外も掲載されています。

 

例えば、私がずっと気になっているセルビアという国。

2018年4月時点で、セルビアの旅行ガイドが掲載されているのは「地球の歩き方 中欧編」だけです。

 

購入時点では旅行の予定がなかったものの、セルビアが気になっていたので読み物としてコレを買いました。

 

国の沿革から始まって、世界遺産も網羅していて。言語、治安、食べ物、通貨、日本大使館…

ほら、とりあえず知っておきたいことはぜんぶ網羅しています。

 

あと、空港から街へのアクセス、定番の観光スポット、ホテルやレストランについても。最後はその国の歴史で締めくくられていました。

まずはこういうタイプのガイドブックを手に入れておくと安心できます。

 

中欧編は、約10か国の情報を凝縮してありましたが、ポーランドとチェコ・スロバキアだけ、ハンガリーだけ、クロアチアとスロヴェニアだけ、などという風にまとめたバージョンもあります。

 

バージョンが多くて選びやすい!

 

もともとバックパッカー向けだったみたいですが、バックパッカーでなくても使いやすいと思います。

 

あとは「タビトモ」も小さくて持ち歩きやすいです。

基本情報はしっかり網羅してあります。

 

あと、最近は女性向けのものも多いですよね。

デザインもかわいらしくて、いわゆる「女子旅」っていうコンセプトの。

 

だいたい、女性向けのものは共通して「特集ページ」があって「こんなことやってみたい!」という気持ちに合わせた情報がまとめてあります。

それを読んで、やりたいことを決めるのもいいかも。

私はarucoが好みです。かわいい個人経営のショップがいっぱい載ってる!

 

…あ、地球の歩き方と同じ出版社だもんね(笑)

 

基本情報はだいたい同じくらい網羅してあるので、ガイドブックのデザインとか、特集ページの内容とかを比べるといいと思います。

パックツアーの中の自由時間をカバーするなら、この中から1冊選んでおけば十分!

 

「読み物要素の強い」本を1冊

ガイドブックというよりは、読み物要素が強い本を選びます。コンセプト色も強めです。

基本情報はあまり充実してないけれど、そのぶん観光スポットの情報が充実しているとか。「かわいい」「美しい」など、ひとつのコンセプトに絞って情報を紹介していることも。

例えば、その土地に詳しい方が、一つの地域に絞って街の魅力をまとめている本。

地元の人が通うようなレストランや、地元の女子がこぞって通うヴィンテージショップ。

「地球の歩き方」には載っていないような、自分好みのスポットはこちらでカバーしています。
旅行の予定がなくても、眺めているだけで面白いから、気づいたら買ってしまう…(笑)

2度目のオランダ旅行では、もっとオランダと濃ゆい仲になりたいなあ~と思ってこちらの「かわいいに出会える旅オランダへ」を購入。

1度オランダを旅したからこそおもしろい!かわいい!興味深い内容がいっぱいでした。楽しかったなあ…

 

ちなみに、ハンガリー旅行に向けて買ったのはこちら「夢見る美しき古都ハンガリー・ブダペストへ」。

 

写真も「かわいい!」ってなるものが多くて、読んでるだけでもう楽しいです。

定番もおさえてありますが、地元ならではのショッピングスポットやレストランがいっぱい載ってます。

 

この本で気になって、実際に訪れたスポットもいっぱいあります!

現地の人の生活の様子や文化なども、単純に読み物として面白いです。

あと、ブダペストからの日帰り旅行先の情報も助かりました。センテンドレやゲデレー宮殿への日帰りに役立ちました。

 

なくてもいいんですが、私はこういうガイドブックもあわせて買うようにしています。



まとめ

以上が、私がヨーロッパを旅するときに実践している、ガイドブックの選び方です。

どのガイドブックがちょうどいいかはほんとに個人差だと思うので、まずは本屋さんでいろいろ立ち読みしてみることをおすすめします。

旅の予定がなくても、ここまでくると単純に読み物として楽しんでおります…

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