【ウクライナ】世界遺産・リヴィウの街を、塔の上から見るか

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

 

ヨーロッパ旅では、街一帯を高い塔の上から眺めるのが好きなんです。高所恐怖症のくせして。

ウクライナ旅の後半に訪れたリヴィウの街も、世界遺産ときいて「上から見下ろしてみたい!」とわくわく。

 

旧市街一帯を見渡すには、街の中心にあるルィノク広場へ。

そこの市庁舎にある塔にのぼれば、すばらしい景色が待っています。

 

のぼるまでの様子や、そこで見た景色を紹介します♡

 




 

塔にのぼって旧市街を見渡すには、まず市庁舎へ。

ルィノク広場の中にあるこちらの建物。ベージュ色の落ち着いた雰囲気です。

同じ建物内に、観光案内所も入っています。

 

目の前をおもちゃみたいなかわいい列車が走っていて、かわいかったです。

さて、市庁舎の1階からのぼっていきましょう…

 

 

塔の入り口は、市庁舎の中にあります。

階段をのぼっていくと、こんな感じの矢印看板が見えます。

 

ていねいに8か国語で説明書きが。さすがに日本語はないか~

 

 

その看板にそってすすむと、塔の入り口が見えてきます。

真っ白な壁、余計な装飾はない。ほんとに市庁舎です。

 

夕方に行ったからか建物の灯りがついてなかったんですが、看板の灯りはついてました。それを目印に。

 

 

入り口のそばにある受付でチケットを購入。

ここまでも階段をのぼってきましたが、本番はここからです。

 

 

古くて急な階段を、ひたすらのぼっていきます。

 

え?エレベーターはありませんよ。高さ65メートルのところまで、階段で目指します。

ひたすらぐるぐるぐるぐる…

 

本当に、塔の中をのぼっているのね、と実感しました。

 

 

途中で、塔の鐘のからくり的な部分に遭遇しました。

時計版もついてます。さすがに動いてませんでしたが…

 

 

塔の上へと続く階段も、最期のほうはこんな感じです。

めっちゃ狭いし急です。階段は下りと上りで分けてないので、他の人がおりてきたらゆずりあわなきゃいけなくなります。

 

ここまでくれば、上まであと少しです。

 

 

塔の鐘の周りが、展望エリアです。ここをぐるりと1周して、街を一望できます。

 

鐘のまわりで、なんかちっちゃなバーみたいな準備中。水がいっぱい置いてあった。

私が飲んでいいのか謎だったので、見てみぬフリしました…

 

 

まずはリプトンのレモンティーで一服しながら、景色を楽しむ。

だって疲れたんだもん…

 

 

ポーランド時代に建てられた大聖堂や、美しい装飾の聖ペトロ聖パウロ教会はとくに目立ちますね。

旧市街の向こう側にあるリヴィウの森まで、しっかり見渡せます。

 

 

個人的にはこの風景が好き。右に鎮座する大聖堂と、周りに広がるこまこまとした建物たち。

奥には、リヴィウの森。このバランスが好きだなあと。

 

 



 

 

いっぽう、別のほうから眺めると…

長方形の建物が、ほぼ同じ高さですし詰め状態。

 

同じ長方形の窓が、ほぼ等間隔でならぶ。パステルカラーの壁は、ぜんぜん窮屈さを感じさせない。

旧市街の建物って、こんなふうに並んでいたのね。

 

 

音楽を聴きながらぽけーと眺める。

周りはグループばかりだったけど、ひとりで楽しむこの景色、ぜいたくだなあ…と。

 

 

風が強いのでご注意を。

 

やはりリヴィウの旧市街は、上から見下ろしてもかわいい街。

中世ヨーロッパの街並みがそのままだし、クリーム色の壁や灰色の屋根がかわいい。

 

ひとりでこの風景を楽しんでいたら、アジア系アメリカ人観光客に「写真撮ってよ」と頼まれる。撮ってあげたので、私も写真をお願いしてみた。

 

 

まぶしそう…(笑)西日だったんですよ、夕方で。

 

彼の両親は韓国人らしいです。韓国語が話せるみたいで「もしかしたら…」とアジア人の私に頼んだらしい。

ごめんね日本人で…その半年後に韓国行くことになるんだけどさ…(笑)

 

そういや、この彼と私以外、アジア系の観光客は見かけなかったです。ほぼ欧米人。

 

 

夢中になってぱしゃぱしゃ撮ってたら、イケメンがスナップショットを撮る瞬間が映ってました。

知らない間に…イケメンだと絵になるわ…

 

 

じっくりと、高さ65メートルからリヴィウの街を満喫しました。

さて、ゆっくり下りていこうかね…

 

リヴィウの街をつくった王様の像

 

 

基本的に市庁舎から塔の入り口まで、殺風景。そりゃオフィスだもん。

とはいえ、何もないわけではなく。

 

 

途中で、13世紀にリヴィウの街をつくったダヌィーロ・ロマーノヴィチの胸像。

街の名前は、その息子レヴにちなんだものだとか。

 

その隣には、市旗・ウクライナ国旗・欧州旗と並びます。

とはいえ、塔以外の見どころはこのくらいかな。

 

 

そんなにきつくなかったよ

 

 

「高さ65メートル( ^ω^)…」とかなり気合入れてのぞみましたが、

これまでのぼったオランダ・ユトレヒトのドム塔や、ハンガリー・ブダペストのマーチャーシュ教会の塔よりきつくなかったと思います。

さすがにあんなにきつくないよ…(笑)

 

 

リヴィウ市庁舎の塔 基本情報

 

 

【住所】Rynok Square, 1, L’viv, L’vivs’ka oblast, ウクライナ 79000

【時間】9:00~19:00

【料金】5グリブナ

【アクセス】トラム1・2番線のRynok Square駅すぐそば、ルィノク広場内

 

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