お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。
ヨーロッパに1カ月もいると、途中で日本食が恋しくなる。
でも日本人の作る、本格的な日本食のお店は高くつきやすい。そもそも中央ヨーロッパのセルビアでそんなお店あるのか…?
というときは現地の中華料理店を探すのがおすすめです。中国料理ならお米が気軽に食べられるし、現地の庶民的なレストランと大差ない値段です。
中国とセルビアの間に一帯一路構想があるからなのか、首都ベオグラードには中国人や中華系の人がやっている中華料理店が多かったです。
逆に日本や韓国の料理店、食材店はあまり見かけませんでした。
ひとりだと大皿料理メインのお店は入りづらいため、テイクアウトもやっているお店がおすすめです。
私がベオグラード滞在中、お世話になったのが「Panda Bowl」という中国料理店でした。
(Woltでデリバリーも頼めるんですね!)
Panda Bowl

パンダ…!
中心部から東に徒歩15分くらいの住宅街のアパートに滞在していたのですが、そこから歩いて5分もかからないという近さ。たぶん観光客はほとんど来ません。
うっかり外観を撮影し忘れましたが、メニュー表の貼られたこのボードが歩道に出ているのでわかりやすいと思います。
餃子や牛肉・チキンのサイドメニュー、チャーハンや焼きそばがメインのお店です。
テイクアウトしやすいメニューばかりですね。

店内のカウンター席にあったメニュー。
春巻きやサンラータンスープ、ジュースやビールなどこのメニューの方が書かれているものが多いです。
外観もテーブルもやはり赤が基調ですね。
席はカウンター席だけでイスが4つくらいなので、テイクアウトする人がメインではないでしょうか。
作っているのもオーナーさんも中国人のようです。若いスタッフさんは超簡単な英語なら意思疎通ができました。率先して中国語で挨拶したら中国人だと間違われたのも中国料理店あるある…すぐに日本人だと言ったら英語でやりとりしてくれました。
カウンター席でオーナーさんが作業をしていたようで、注文後に料理を待っていると、無言ながら「ここに座って待ちな」とジェスチャーで伝えてくれました。
愛想はないですがふつうに親切だと思います。これも中国料理店あるある…
小さな個人店ですがWiseカードでキャッシュレス決済可能でした。

えびチャーハン 750RSD
この日はお米の気分だったので、えびチャーハン(Fried rice with shrimps)にしました!
事前に、注文から出来上がりまで10分くらいかかるかもしれないと説明がありました。
テイクアウトするとアルミの器とフタに入れ、ビニール袋にも入れて渡してくれました。
日本で食べるチャーハンは、ここまで濃い茶色ではないと思うのですが…
どんな味なんだろう?

具材は大きくてぷりぷりなえびがいくつも入っていて、あとは冷凍のベジタブルミックスかな?
えびはこの大きさなので冷凍ではないと思われる。
キッチンの大きな中華鍋で火力をあげて本格的にやってくれていたからか、お米はパラパラ。
お味は超本格的でした。やはり中国人に作ってもらう中国料理はおいしいですね…
味がめっちゃ濃そうな見た目ですが、しっかり味がありながらもしつこくなく、こしょうが強いということもなく、日本人にも好まれそうな味わいでした。
何よりちゃんとお米がパラパラしてるのが嬉しい…!
油や水のべちゃっと感はなかったです。日本にいるときに自分で作るよりももちろんおいしいです。
異国にいながら、このクオリティで1000円以内におさまるのはありがたい。
ただ、これ1パックを一度にひとりで食べようと思うと、途中で飽きてきます…
持ってきていた食品用ラップに包み、おにぎりにして翌朝食べました。
チャーハン以外に焼きそばや餃子もあるため、他の人とシェアしながらいろいろつまみたいですね。
「Panda Bowl」で気軽にテイクアウト中国料理
セルビア滞在中に中国料理やお米が食べたくなったときは「Panda Bowl」に立ち寄ってみてください。中心部から少しだけ離れていますが
- 中国人の中国料理が食べられる
- 一人でもテイクアウトで気軽に食べられる
- チャーハンや餃子などいろいろある
- チャーハンがパラパラでうまい!
- クレジットカード決済可能
などの理由でおすすめです。たまには中国料理でも食べて、セルビア滞在を元気にのりきってください…!
Panda Bowlから徒歩圏内には、「Kafeterija」というエッグベネディクトがおいしいカフェもあります◎
https://kajiyamashiori.info/kafeterija/

