お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。
2026年4月時点で、中部国際空港からシンガポール航空でヨーロッパに行く際、チャンギ空港での長時間トランジットは避けて通れないスケジュールです。
最低でも7時間程度~長いと24時間近く、なんてスケジュールにも…
どのように過ごそうか迷いますね…
5月の帰国便はきっかり9時間のトランジット。
16:20 シンガポール到着
翌1:20 日本へ
無料のトランジットツアーに参加してもよいのですが、シンガポールの外気は湿気たっぷりでシャワーを浴びたくなること請け合い。すでに2年前にツアー参加したことがあったので見送ることに。
市内のホテルを予約しても汗だくになるのは避けられないし、空港近くのトランジットホテルは数時間の滞在なのに1万円以上!とてもじゃないけど泊まれません…
無料で使えるカードラウンジも私にはないので選択肢にない。
でも9時間くらいなら、空港から遠くに離れなくても、ホテルに泊まらなくても全然過ごせる!というのが結論です。
途中でシンガポール入国し、空港隣のジュエル(超大型商業施設)も楽しみながら過ごせばあっという間でした。
すでにたくさんの記事が存在すると思うのですが…そのくらい過ごし方のバリエーションが豊富な空港だと思います。
この時長時間トランジットをどのように過ごしていたか紹介します。
目次
17:30 シンガポール入国。念願の初CHAGEE

シンガポールに入国。
事前に電子入国申請は済ませていたので、電子ゲートでパスポートをかざして入国。といっても空港の中からは出ません!
ターミナル2の電子ゲートを出て左にずっと行きます。すると日本でも話題のティースタンド「CHAGEE」があります。
韓国ではあのアイドルがブームの火付け役となり、行列のできるお店もあるらしいですが…
席はまあまあ埋まっているものの、行列はなくすぐ購入できました!
話題のお店が並ぶことなく、空港を出ずに買えるのはいいですね。

ジャスミンレモンティー 4.9SD
SNSで話題になっていたかわいいカップでの提供はホットのみのようで、アイスティーはこのようなカップで提供されました。
でもいいんや…旅の終わりで長時間フライト、疲れもたまりまくっていたのですっきりしたものが飲みたかったんです。
かなり甘いですがレモンがアクセントになっていて、気持ちがしゃっきりリフレッシュしました。アールグレイじゃなくてジャスミンティーなのもポイントなの。
電子ゲートすぐそばなので、CHAGEE飲むためだけにシンガポール入国してもいいかもなあ。
19:00 ジュエルへ!滝のショーを見る

ぼーっとしたりY氏とビデオ通話したりしていたら19時ですよ。
ターミナル2からはJEWELも行けます。見たことあるけれど有名な滝のショーを見ました。
私のシナモンは初めて見るので満足気です。

この規模とダイナミックさよ。
19:10 サンリオギフトゲートへ

サンリオの公式ショップはシンガポールにもありました!しかもジュエルに!
4階にあります。常設の店舗で店内は日本とあまり変わりありません。
バッドばつ丸くん
日本の商品が大半ですが、一部シンガポール限定の商品も。Tシャツやショッピングバッグなどなど。カヤトーストのカフェやマーライオンなど、シンガポールっぽいデザインがかわいかったです(デザインはひみつ♡)。
私はシンガポール限定のシナモロールのショッピングバッグを購入!
安くはないと思うのですが、記念になるしまず日本じゃ買えないデザインなのでサンリオ好きならぜひ。
20:30 晩ごはんにユッケジャン?「KIMCHI MAMA」

サンリオショップを見たり、またあの噴水を見たり、お店をうろうろしたりしておなかをいい感じにととのえた時間。
シンガポールラクサやカヤトーストなど食べてないものが多いのですが、韓国料理が食べたくなり、ジュエルをあとにしてターミナル2の「KIMCHI MAMA」へ。
かわいいお母さんのオブジェがいます~

スパイシービーフスープセット 15.70SD(消費税・チャージあわせて18.82SD)
だしのきいてそうなスープが食べたくて「スパイシービーフスープ」とごはん・韓国のりのセットを注文。
おそらく韓国語だとユッケジャン。
しっかり熱い器で出してくれます。ナムルや漬物はセルフサービスで好きなだけ。

溶き卵や青梗菜、チャプチェなどがごろごろ入っておりかなり食べ応えがあります。
シンガポールの人向けの味付けなのかとっても辛い。
それでも牛肉のだしの感じはおいしい!
かなりたっぷり量が入っているので、2人以上ならシェアがよろしいかと。
サムゲタンや石焼ビビンバ等ほかのメニューもありますが、ステーキ肉が乗っていたりして具材を見るとやはり本場韓国ではない感じ。
韓国料理が食べたい…という欲求は満たされたのでよし。
21:30 出国して空港内制限エリアへ
離陸まであと4時間くらいあると思いつつも、CHAGEEやジュエル散策、ディナーを終えて満足したので出国。制限エリア内に戻ることに。
事前の電子入国申請が終わっていれば、チャンギ空港は入国も出国も超スムーズでいいですね。あっという間に制限エリア内に戻れました
ぎりぎりまでジュエル等で遊んでいても安心ですね。
(くれぐれも乗り遅れには注意しましょう)
空港で横になりたいとき…

その後は適度に空港内を歩いて散策したり、ドラッグストアでタイガーバームを買ったり、横になって本を読みながら過ごしたりして。
シンガポール→中部国際空港のフライトが約7時間残っているので、座るよりも歩いたり横になったりして過ごす時間が多かったです。
チャンギ空港はとても清潔な空港だと思いますが、床にじかに横になったり座ったりするのは気が引けますし、つながっているイスの上で横になるのも身体が痛い。
ということで折りたたみのエアーマットを持参していました。

(ベルリンの某公園で使った画像ですが参考までに…)
マット内に内蔵のポンプがあり、足で踏みまくれば空気が入ってすぐにマットとして使えるやつ。折りたためます。
チャンギ空港には静かにゆっくり過ごしたい人向けの照明暗めエリアがちょくちょくあるので、そこにしいて横になって過ごしました。爆睡はできませんがそこそこ眠れます。
とっても軽くてコンパクト!というわけではないのですが…
・折りたたんでかばんの中に入れておけばあまりかさばらない
・足で内蔵ポンプを踏めば3~5分くらいでパンパンにふくらむ
・空気がしっかり入り、床にじかに横になるよりも圧倒的に身体が痛くならない!
というメリットが感じられました。

チャンギ空港のトランジットホテルやラウンジはとても値段が高く、かといって長時間のトランジットを座ってばかりで過ごすと身体がバキバキになるので、さっと準備できてすぐに横になれるのはありがたや。
値段も販売元によるかもしれませんが送料込みで4,000円くらいでしょうか。中心部で大部屋ドミトリーに泊まるのと同じくらいの値段ですかね。
大汗かきながら中心部のドミトリーに泊まりに行くより、一晩くらいならエアーマットをふくらませて空港で横になって過ごすほうが満足度高めでした。
いろいろなメーカーが販売しているので、値段や形状をみて自分に合いそうなやつを選んでみてください。
1:20ごろ いざ帰国!
お買い物や散策、グルメを楽しみつつもしっかりと横になり、万全の状態で日本への帰路につくことができました!
このようにトランジットホテルやラウンジ、無料のガイドツアーを使わなくても自分のペースで楽しく過ごすことができるので、たっぷりトランジット時間のある方は計画を立ててみては。
いつかシンガポールもがっつり滞在してみたいですね…

