お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。
2026年4月からのドイツ・ポーランドひとり旅。
20日という長丁場だけど、お金を節約しながら、ちゃんと食べたい。
そんな私が知ったのが「Too Good To Go」というフードロス対策アプリです。
このアプリを使ってお得に手に入れたフードをレビューしています。
目次
Too Good To Goとは
まだ美味しく食べられる食品を、サプライズバッグとして通常よりお安く購入できるサービス。パンやケーキ、お惣菜やお酒などお店によって中身はさまざま。何がもらえるかわからないワクワク感と、まだ食べられるのにめっちゃ安いのがメリットです。
Too Good To Go公式ページ
詳しくは公式サイトを見てください。日本ではまだ東京エリアしか使えないのがつらい。
ドイツやポーランドのお店でも日本語で使えるのがありがたや。
計5回使ったなかで、今回レビューするのは、ドイツ・ライプツィヒで愛されているLUKAS Bäckerというチェーン系カフェベーカリー。
Too Good To Goした結果や感想を紹介します。
※Too Good To Goは「日によって何が入っているか分からない」という楽しみもあるため、受け取ってからのお楽しみがいい方は読まないでね…
※いつもこの組み合わせとは限りません。
ライプツィヒではおなじみ?の「LUKAS Bäcker」

ポーランドのヴロツワフから、バスと電車を乗り継いでドイツのライプツィヒに到着した日でした。この町で3泊4日過ごします。
16時過ぎ、中心部から少し離れたアパートにチェックインできて一安心。
3泊4日するならまとめてToo Good To Goでお得にごはんをゲットしておきたい…
とToo Good To Goアプリでサプライズバッグが買えるお店をチェック。
- 路面電車で15分以内(乗り放題チケットを持っているため)
- サプライズバッグを受け取ってから、中身を見てそれに応じて近くのスーパーでサラダやチーズなどを調達したい→なるべく受け取り時間は18時より前がいい
- (できれば)ベルリンやフランクフルトで見かけなかったお店
検索したのが平日16時半過ぎだったのですが、すでに売り切れの店舗ばかり。
ライプツィヒ中心部でもちょくちょくToo Good To Goをしているお店はあるものの、ベルリンやフランクフルトと比べて売り切れになりやすいかもしれません…!予定が決まれば早めに確保がおすすめ。
選択肢が少ない中で決めたのが「LUKAS Bäcker」でした。なんと中央駅構内に数店舗、テイクアウトのみのスタンドもあるほど。
市内にたぶん20店舗以上あると思う、チェーン店です。
でも展開はライプツィヒが中心で、まさに地元のお店です。
複数の店舗でToo good To goできるのですが、お店によって受け取り時間や価格が微妙に違う。都合のよい場所で利用しましょう。

選んだのは、マルクトエリアの北にあるショッピングモール内の店舗。
受け取り時間が17:45~18:00と短いのですが、この時間帯が都合がよかったので大丈夫。
本当に閉店間際の売れ残りがもらえる時間帯だと思います。
おねえさんにアプリを見せ「Too good To go bitte」と伝え、受け取りボタンをスワイプするように言われるのでその通りにすると、棚に用意してあったものを渡してくれました。
Too good To goのオーダーがあった時点で、受け取りに来る前までに用意してくれているようです。閉店間際のパン屋はこのスタイルが多い気がする。

個別の袋にパンを入れてくれたものの、それらをまとめて入れる紙袋はおそらく有料になるので、ショッピングバッグを持参しましょう。
「LUKAS Bäcker」のサプライズバッグ中身

中身は以上。お値段はトータルで4ユーロ
(今は少し値上げされているのかな…?)
800円以下(当時のレート)でこんなにもらえるの…?
- 楕円形の大きなずっしりパン
- ロールパン4つ
- かぼちゃの種がついたパン
- ドーナツ×2
- 四角いシナモンロール
と、甘いペストリーと味のついていないパンがたくさん入っていました。
大きさや種類はおいといて、なんと9個入っています!
閉店間際でお店の品ぞろえや値段を詳しく確認できなかったので、どのくらいお得かはわからないものの、絶対お得やんって思える。

まずこれ。私の手のひらと比べるとこんなに大きいです。もちろん厚みもそれなりにあります。

一枚ずつスライスして、オーブンで焼いてクリームチーズをつけていただく。オーブンの焼き加減がわからなすぎてカリカリ。
それでもおいしかった。ここまでカリカリだと、クルトンみたいにくだいてサラダやスープにかけるとおいしそう…
特に冷凍保存しなくても3日はおいしく食べられました。ただ、3泊4日で食べきれず半分くらい廃棄…この手のパンはひとりだとこの運命をたどることになってしまいます。

ロールパンとかぼちゃの種パンはその日のうちにいただきました。
ちょっと固くなっていたので、半分に割ってオーブンで軽く焼くとおいしかったです。断面カリカリ。四角いシナモンロールは日本だと見慣れないかもしれませんが、ドイツではこれがふつうでした。
甘くてふわふわで、廃棄直前とは思えないおいしさです。写真撮り忘れた…
ドーナツ2つもふわふわでおいしかったのですが、すごく甘い。
コーティングされている方は、なかにイチゴジャムがたっぷりともう入っていてなおのこと甘い。
苦いコーヒーかミントティーが必須な甘さでした。
感想:人気ベーカリーの底力を感じた
さすが、ライプツィヒでは知られているお店なだけあって、なかなかのクオリティのパンが入っていました。
特にふわふわシナモンロールがおいしかった。日本ではなかなか食べられない形だしふわふわで甘すぎずよかった。
ロールパンたちも、固くて食べられなくなっているようなものはなく、廃棄直前とは思えないおいしさ。
4ユーロで3泊4日滞在中の朝夜に食べる分のパンをぜんぶまかなえたので満足です。そのくらい大量でした。
ただ、ドイツの地元ベーカリーでToo good To goするともれなく丸くて大きなパンが入ることがわかったので、入っていると困る方は、こういうパンをおいていないサンドイッチメインのパン屋をおすすめします。
今回利用したお店:LUKAS Bäcker(ライプツィヒ/ドイツ)
例のでかくて丸いパンが入っていたフランクフルトのお店

ココはプレッツェルチェーン店だからでかくて丸いパンは入ってないよ(ライプツィヒにもある)


