予算をおさえて、納得のゆくヨーロッパ旅をするために。

お世話になります。ヨーロッパ女子ひとり旅専門家のカジヤマシオリ(@Kindermer)です。

 

以前、旅行ウェブサイト【LINEトラベルjp】に、
「ヨーロッパ旅の予算はどれくらい?」というテーマの記事を3つ寄稿しました。

以前訪れたイタリアとイギリス、ヨーロッパ全体をテーマに。

 

私のひとり旅の予算は…どちらかというと「しっかり節約」派だと思います。
(基準が何かによりますが…)

だけど、やりたいことはめいっぱい楽しんでます。

マズい状況もあったけど、納得のゆく旅ができてます。

節約しつつ、めいっぱい楽しむには…
予算もやりたいことも、重要視しすぎてはいけない。

両方バランスが取れてないと、納得ゆくものにはなりそうにない。

とくに、日本よりも物価の高い国がざらにあるヨーロッパでは、節約しつつなんて難しい…

ということで、節約しつつもめいっぱい楽しいヨーロッパする旅にするために。普段考えていることを紹介します。

 



 

「これだけはやりたい!」は絶対譲らない。

 

 

まずは、「めいっぱい楽しむ」という観点から。

どんなに節約してもヨーロッパ旅は高くつきやすい。
ただでさえ高いんだから、楽しまなきゃもったいないよ!

 

めいっぱい楽しむために大切にしているのは、「これだけはやりたい!」って感じたことに素直になること

ぜったいに、譲りません。

 

私の場合、「これだけはやりたい!」って感じることが多いのは…

 

  • 美術鑑賞(美術館めぐり)
  • 市場をふらふら
  • 夜景・夜の街を楽しむ
  • 教会・大聖堂で過ごす
  • 世界遺産を訪れる
  • 「かわいい」を見つける
  • 名物を食べる
  • お酒を飲む など…

 

もともと好きな画家・フェルメールの全点踏破を夢見てヨーロッパひとり旅を始めたので、美術鑑賞は外せませんね。

もちろん、この「これだけはやりたい!」は、旅を重ねるごとに増えてるような気がするけど(当初「お酒を飲む」なんて考えたことなかった)

「これだけはやりたい!」は譲らない。

そうすると、旅の目的も明確になるし、ぐっと充実したものになります。けっこう大事。

少し難しく聞こえるかもしれないので、まずは自分の直感や、興味・関心にしたがうところから。

 

ブダペストでもう一度したい10のコト、やってみたい5つのコト

こんなふうに「やりたいこと」をリスト化すると「なんでそこに行きたいのか?」の再確認もできますよ。

 

 

妥協点をいくつか作ってから決める

 

 

「これだけはやりたい!」が莫大な量になればなるほど、頭がパンクしそうになる。

やりたいことを全部やることにこだわりすぎると、納得のゆく旅の実現も難しい

予算もめっちゃかかるし、超忙しい旅になる。

結果「めっちゃ忙しかった…」って思い出しかない、なんてことも。

 

だからこそ、妥協点があってもかまわない。
妥協点があるから、心にゆとりをもって旅ができます。

特に、あくせくした旅はしたくないならね。

 

「思いっきり観光できればいいから、ホテルは最低限のところでいい」
「時間があるから、ゆっくりバスの旅で」
「現地の観光にお金をかけたいから、飛行機は乗り継ぎで節約」

みたいな感じで。

お金をかけたいところは予算と相談しつつ充実させて、それ以外はなるたけ予算を削る、というイメージですね。

 

 

物価が日本と同じくらいか、それ以下の国を旅先に。

 

 

観光や食事にお金をかけたいなら、物価がどのくらいなのかも考えておくといいと思う。

 

同じヨーロッパでも、国によって物価はぜんぜん違う。

たとえば、イギリスは物価が高いことで有名だけど、ハンガリーはイギリスほどではありませんでした。

イギリスではチェーン系のカフェやスーパーのテイクアウトですませることがほとんどでしたが、ハンガリーではかわいいカフェやバル、レストランでちゃんとしたランチ・ディナーを食べることが多かった。

ボリューミーなエッグベネディクトやグヤーシュスープを食べても、イギリスを旅している時ほどに金額が気にならなかったです。

旅した期間もハンガリーのほうがちょっぴり長いくらいで、かかった食費はそこまで差がありません。

 

物価の高い国か安い国か、の選択だけで、同じくらいの食費でも満足度が違ってくる。

美味しいグルメをお腹いっぱい食べたい、でも予算に限りが…というときは、なるべく物価の安い国を選ぶようにするのがマスト。

物価が高くても「おいしい食事にたどり着けない」ってことも多々あります…(笑)

 

 

なるべく食費をおさえたいけど、おいしいものを食べたい人におすすめなのは、だんぜんハンガリーです。

食事はおいしくてボリューミーだし、安い!

現地滞在を充実させつつ予算は膨らみすぎないように、という旅にぜひ。

 

 

 

譲れないことに優先順位をつけて。やり残したことも、ヨーロッパ旅の醍醐味に

 

 

好奇心があればあるほど、譲れない「これだけはやりたい!」が多くなるはず。

私も好奇心がありあまってるほうなので、いつも頭をかかえてます。予算と時間は限りあるものだから。

 

頭をかかえるようになれば「これだけはやりたい!」に優先順位をつけ始めます。譲れない順にね。

そうして、予算やスケジュールと相談しながら、優先順位の高いものをなるべく残す。

 

予算やスケジュールの関係で「やりたいこと」をあきらめざるを得ないなんて、よくあります。

滞在してる中で、街のことがだんだんわかってくると、新しく「やりたい」が見つかることも。

だから、やりたいことをやり残してしまうことは普通です。「後悔しないように」が鉄則のはずが…(笑)

 

やり残したこと=後悔、という見方もできる。

だけど、やり残したことが出てきてもしかたない。

そう思えるからこそ、ゆとりをもって旅ができるようになったと感じています。

 

やり残したことはどんどんたまっていく。

とはいえ、特に焦りは感じていません。

 

これからもヨーロッパ旅を続けるモチベーションになるし「また行きたい」ってもっとヨーロッパが好きになるから。

 



 

 

納得のゆく旅は、自分のとらえ方次第

 

 

あくまで私の価値観で、基準をもとに話していますが…

予算とスケジュール、自分のやりたいことのバランスをとって旅をするのは、とても難しいことだと思います。

 

だけど、難しいことだから「予算を抑えて楽しんでやろう!」って。

バランスがとれて、楽しい旅ができたとき、視界はぐっとクリアになる。

なるべく自分に合ったスタイルで、自分の納得のゆくヨーロッパ旅を続けたいものです。

 

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予算をおさえて、納得のゆくヨーロッパ旅をするために。” への2件のフィードバック

  1. いつもカジヤマさんの記事を楽しみにしています♪色々な事にチャレンジし、瑞々しい感性を届けてくれるカジヤマさんから「やり残してしまうことは普通です」と聞くと、とても清々しく明るい意味が直に伝わってきます!
    そして最後まで読み、カジヤマさんの言葉が私の日常までも明るく力強くしてくれるように感じました(๑>◡<๑)
    人の心をワクワク蘇生させられる生き方に、とても憧れます。これからもご活躍を楽しみにしています。

    1. いつもお越しいただきありがとうございます!
      旅先ではやり残したことばかりなんで、未練がましくヨーロッパをふらふらし続けているのもあって(笑)
      これからも、ワクワクときらめきを共有していきますので、よろしくお願いいたします。

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